5章にサブストーリー#70「酒気を帯びた異人」をクリアすると各地にある手記を拾えるようになります。全部で26個ありますが、メインストーリー・サブストーリーのクリアに依存するものがそこそこあるため最終章の自由時間に拾い始めてもいいかもしれません。
伏見にいるサトウに20個の手記を渡してしばらく経つと(夜？)サブストーリー#71が発生。さらに25個を渡すとサブストーリー#72が発生。
伏見
1: 浦賀に住む酒屋の女将の手紙
2: 壬生狼のやつらについて思うこと
3: 生き延びてしまった者
4: 江戸長屋見聞録 昼編
*「激動の時代を生きた歴史家の手記」は#70「酒気を帯びた異人」をクリア後に貰う。
**「親愛なる日本の人々へ」は#72「ゆずれない想い」をクリア後に貰う。
骸街
1: 遺書
2: 暗殺計画に関する独白
3: 浦賀の幕府関係者の手記
洛外
1: とある薩摩藩士の手記
2: とある人物の紹介
3: とある旗本の手記
4: 海渡る男の手記
5: 歴史科の往来物
洛内
1: 八月十八日の出来事について
2: とある見廻組隊士の手記
3: 土佐風土記 土佐における上士と郷士
4: またも人斬り、幕府要人に天誅下る！
5: 中浜万次郎氏の類まれなる帰還の旅について
壬生
1: 女房の手記
2: 新選組平隊士の手記
祇園
1: 江戸長屋見聞録 夜編
2: とある密偵の手記
その他
江戸長屋見聞録 早朝編：別宅、犬小屋の付近
井伊直弼殿についての誤解：清水寺門の前
新しい日本の到来：寺田屋2階、龍馬の部屋から北