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深夜廻 考察

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深夜廻 考察

前のブログに投稿したものを編集しました。
あくまで個人の考察記事となり、製作者の意図したものとは異なる見解となっていることがございます。

ユイについて

まず、ユイについて。
ユイの身の上としては、父親の失踪、または離婚により母親と暮らしている。
母親は父親がいなくなって以来オカシクなっている。
自分の大切な人たちが次々といなくなってしまうことに耐えられず、自ら命を断つことを選んでしまう。
といった感じです。

ここで、ユイの見た目について。
顔に絆創膏や包帯を巻くなどしている。
これは、キャラクターの設定が活発な少女ということもあり、
生傷が絶えないということを表現しているだけかもしれませんが、
もしかしたら母親から虐待をうけているということを暗示しているのかもしれません。

次に自殺した理由について、
これは自分の人生に絶望したのもあるが、声の主(ラスボス)が少なからず影響していそう。
後で書きますが、ラスボスって自殺を誘発しているみたいですし。

ハルについて

ハルについて印象に残るのが、最後に左手を失うこと。
この左手というのが、実はユイと繋いでいた方の手なんですよね。
パッケージ(イメージイラストによっては右手を繋いでいる)でもそうなんですが、
ゲーム序盤、山を下りる時も左手を繋いでいる。
これを失ったということがユイを失ってしまったということを表しているんだと思います。
(ラストで左腕に絡みつく赤い糸もユイとの繋がりや未練を表したものだと思います)
でも彼女は左手を失った代わりに、
絶対に失われることのないユイとの思い出を手に入れることができました。
だって、失った自分の左手を見るたび、
ユイのことを思い出すことができるんですから。

声のあるじ(ラスボス)について

これは山の神か悪霊かはわかりませんが、この山に古くから住みついているもので、自殺者の魂を糧にしているみたいです。
この山は、自殺の名所となっていますが、
これはこいつが呼び寄せているといことで間違いないです。
また、死にたいと願っている人間だけでなく、その人とかかわりのある人間まで餌としている様子。
クモのような見た目も、巣を張り獲物(自殺者)を待ち構えているということを表しているのだと思います。

コトワリさまについて

漢字で書くと「断り様」かな。
作中に説明があるとおり、もともとは縁切りの神様でした。
それが人間の不信心により、縁だけではなく命まで絶つ悪霊となったものがコトワリさまなのでしょう。
前作のラスボス的なもの。

チャコについて

勇者。
高性能。
一家に一匹ほしい。

あとがき

よくわからないのが、時間軸といいますか、
ハルがラストの洞窟で、「わたし、ここにきたことがある」っていうところ。
これって実はユイが自殺する前にハルがラスボスに呼ばれて自殺しようとした所をユイが助けた。
その代わりに、ユイの飼い犬のクロが死んでしまった(連れて行かれた)ってことなのかな。
なんかユイのメモに「ハルの“代わり”にクロが死んだ」って書いてあったし。
もう少しコレクション見直せば答えがわかるのかな・・・。

以上です。
たぶんチャコの考察以外は誤った見解が含まれていると思いますので、参考程度に。
この手のゲームは自分であれこれ考えるのが楽しいですよね。
勿論、導きだしたものが正しいかどうかは分かりませんが・・・。

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